narynglish

長崎県諫早市多良見町(JR喜々津駅すぐ)
年長〜の英語教室/2023年開業

国際交流

2026.10.20

narynglish(ナリィングリッシュ)では、「英語を“使う”経験を子どもたちに届けたい」という思いから、2025年秋から国際交流イベントに取り組んでいます。これまでに、韓国・兵庫とのオンライン交流、台湾の小学校との交流会を実施。画面越しでも、子どもたちは英語を通して”伝えようとする”経験を重ねています。


2025年11月|韓国・明石・長崎 オンライン交流

11月3日、初めての海外交流が実現しました。長崎・兵庫・韓国の3拠点をオンラインでつなぎ、画面越しにたくさんの笑顔が広がりました。

英語を”使う”場をつくりたい

narynglishがこの交流を企画したのは、英語を”学ぶ”だけでなく、”使う”経験を子どもたちに届けたいと考えたからです。これからの時代、英語を母語としない人同士が英語でやり取りする機会は確実に増えます。だからこそ、「伝わった!」「わかった!」という実感を、リアルな交流の中で体験してほしかったのです。

韓国・明石・長崎 3箇所をつないで

長崎のnarynglish、兵庫のJOY CLASS、韓国・群山市の高校(Jihee先生のクラス)をZoomでつなぎ実施。好きなアニメ、食べ物、伝統文化など、どのブレイクアウトルームでも笑いを交えた交流ができました。

印象に残った瞬間

韓国の生徒が「テコンドー」を紹介してくれたシーンが特に印象的でした。画面の前で体全体を使って技を披露してくれたその姿に、日本の子どもたちからも拍手が起こりました。言葉が通じないときも、ジェスチャーや動作、写真などを駆使して伝えようとする姿。”英語を話す”ではなく、”伝えようとする”――まさに言葉を越えた学びの瞬間に何度も出会えました。

子どもたちの声から見えた”使う英語”の成長

交流後のアンケートでは、「今日の交流は楽しかった!」に3.8/5、「また参加したい!」に4.2/5と高い満足度が見られました。「英語で話そうとした自分を褒めたい」「もっとスムーズに話せるようになりたい」など、前向きな声も多数届きました。英語が”テストのため”のものから、”人と関わるための言葉”へと変わりつつあるのを感じます。

英語で育てる”対応力”と”生きる力”

グループになると、予想外のことが次々と起こります。今回も開始直前に韓国側の先生のPCが動かないというハプニングが発生しましたが、こうした”想定外”こそが学びそのもの。英語を学ぶことは、単に言葉を覚えることではなく、変化に対応し、自分の頭で考え、前に進む力を育てることだと感じます。


2026年4月|台湾との交流会(Flat Stanley Project)

4月29日、台湾の小学生と日本の5つの英語教室の子どもたちをつないだオンライン交流会を行いました。narynglishのレッスン生に加え、全国の学習仲間の先生方の教室の子どもたち、そして台湾のGuanpu Elementary Schoolの皆さんが参加。”Flat Stanley Project”の一環として、Paper Doll(紙人形)を使いながら、お互いの文化や好きなものを英語で紹介し合いました。

わからない時は日本語でもいい

台湾の子どもたちが「你好!(こんにちは)」を教えてくれ、日本側は「こんにちは」「さようなら」を紹介。Paper Dollを使ったクイズでは、”Whose paper doll is this?” “I think the answer is…” と、一生懸命英語を使おうとする声が聞こえてきました。「わからない時は日本語でもいいよ。まずは交流を楽しもう。」と伝え、”完璧な英語”よりも”伝えたい”という気持ちを大切にしました。

近いのに知らない国、台湾

台湾は日本から近く、時差もたった1時間。それでも子どもたちにとっては「近いのにあまり知らない国」だったようで、「台湾ってそんなに近いの!?」「春巻きって台湾でも食べるんだ!」といった驚きの声がありました。台湾側からは台湾黒熊や春巻き、MRT、寺院などの文化紹介、日本側からは浅草、桜、ひな人形、バレンタインチョコなど日本らしい文化や日常を英語で紹介。写真や投稿を使ったBingo大会も大盛り上がりでした。

子どもたちのアンケートから

「みんなのことをたくさん知れたから楽しかった!」「台湾のいろんな食べ物や建物を知れて興味が出た!」という声とともに、「英語を使って自分のことを伝えるのが難しかった」という声も。”伝わらない”を経験し、それでも伝えようとすること自体が、「もっと話したい」「もっと知りたい」という気持ちにつながっていくと感じています。

長崎にいても、世界とつながれる

長崎にいながら、海外の子どもたちと英語で交流する。オンラインを通して子どもたちが世界と直接つながれる時代だからこそ、その”最初の一歩”を小学生のうちから経験できることには大きな意味があります。


これからの展開

韓国交流は2026年から教室の「年に一度の国際交流イベント」として継続予定です。narynglishでは、英語を「勉強」で終わらせず、”人とつながるための言葉”として使う経験を、これからも大切にしていきます。

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タウラボスタッフ

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